館長 原田 寛
〜 International Josui kaikan Kancho Hiroshi Harada 〜
1969年、福岡県北九州市生まれ。国際・如水会館館長。
”ケンカ十段”の異名で知られた伝説の空手家・芦原英幸の最後の直弟子として修行。独立後、日本をはじめ十カ国以上に道場を展開し、空手道を通じた青少年健全育成と国際交流事業に力を注ぐ。
愛媛県松山市在住。
指導員 原田 一晟
〜 International Josui kaikan instructor Issei Harada 〜
2018 Adidas Karate全日本空手道選手権大会 一般軽量級王者
類稀なる才能で、4試合連続一本勝ちにて優勝を飾った。
常に最新の組手技術を指導する。
書籍紹介
「最後の直弟子が語る 芦原英幸との八年間」
ALS(筋萎縮性側索硬化症)発症―。“ケンカ十段”芦原英幸はいかにしてその人生をまっとうしたのか。「壮絶」の一語に尽きる真実が明らかになる!伝説の空手家・芦原英幸の死から25年。側近中の側近が、ついに沈黙を破る―。 (幻冬舎刊)より抜粋
原田寛(Kancho Hiroshi Harada)
日本一に学ぼう!
充実した指導体制のもと、先輩が後輩を育てていきます。
国際如水会館の特徴の一つに、「先輩は後輩を育てる義務がある」との合言葉の下、各全国大会にて優秀な実績を納めた黒帯の先輩が、各責任体制を敷き、後輩に適切なアドバイスを送り、引き上げていきます。
この先輩・後輩の時間により、きめ細やかな指導体制を実現していきます。